牛の角をモチーフとして巨大な自然石で制作。 地域の憩いの場の象徴となるに場所に設置するため、どこか母性が感じられるような温かみのあるフォルムを探究し制作した。 完成した作品は、存在感と生命感を感じられるものになった。